……ったらいいのにね……(遠い目)。

というおはなし。

ツイッターというものは【つぶやきツール】でしかない。ブログよりは軽い感じなんですけど、あれって基本的には全世界に公開してるものなのですよ。このブログと同じように。

ツイッターの仕組み上、自分の画面には、自分が選んだ【フォロワー】のつぶやきしか表示されない(公式RTでフォロー外の人のつぶやきも流れてくるんだけど、あれはフォロワーが選んだつぶやきで、その人が呟いたとするってのが一応ツイッターの仕組みね)。
自分の身内や同じ考え方の人ばかりフォローするということもよくある話。
そうなると、ツイッターは会員制SNSのように【閉じられた世界】と錯覚しがちなのです。

だから、学校の友達にちょっと自慢する感覚で、犯罪ツイートをしてしまう。
知ったかで大きな誤りを偉そうに呟いて、それに対し誤りを指摘されると逆ギレしたツイートを流したりとかというのが、全世界に流れてしまう。

勘違いしないで欲しいのは、全世界の人すべてが不愉快にならないつぶやきというのは絶対無理だということ。ある人達にとって有益な情報が、ある人達にとっては非常に不愉快な情報であるということはどうしてもある。だからといって、そういう主義主張をしないほうがいいというつもりは全くないんですよ。
うん。本人としては大したことないと思うつぶやきが、波紋を読んでしまうということなんかはよくある話なので。

……なんていうか、他人のつぶやきを読んで怒りをあらわにする前に深呼吸をしたほうがいいというのと同時に、自分がつぶやくときも一回深呼吸してから送信ボタンを押したほうがいいんじゃないかなと思うのです。
自分のつぶやきが、どこでどんな影響をおよぼすかはわからない。わからないから自粛しろって意味ではなく、分からないから最後まで責任は持とうよという話だと思います。

自分と何もかもが全く同じ考えの他人なんか、この世に存在しないのだから。
みんな違って、それがいい。


……友達って、同じ考えだから友だちになるとは限らないけどね。
自分が間違った時にちゃんと間違いを言ってくれて、それを修正して詫びたらまた仲良く話し合えるって人が、本当の友達なんじゃないかなと思ってます。もちろん自分自身も、間違いと気づいたらちゃんと謝れる人でなければ、こういう関係は築けないと思いますが。

違う考えだからこそ、見える新しい世界もあるからね。