……なんか別のことを書こうとしていた記憶があるんですが、とある作業やっていたら色々吹っ飛んでしまったこうみょう(アラサー)です。そろそろ年です。

文章書きを趣味として二桁はゆうに超えているわけですが、物語にしろ、評論的文章にしろ、語彙、ボキャブラリーが足らなくてうーあーと悩む方を見かけます。ぶっちゃけ私もそんなにボキャブラリーが豊富な方ではないです。衰えないように色々足掻いてはおりますが、それでも
「ああ、ここはこういう言葉じゃなくてー!もっと適切な言葉はーー!」 
ということは多々あります。
また、評論文とライトエッセイと物語とお仕事用文章で文体や使用言葉が変わるので、同じ物を表現する場合でも単語や言い回しを変えないといけないケースは多々あります。

……ちなみにお仕事用文章といってもピンからキリまでありますが、ブログ記事やお役立ち的文章はこれと同じ感覚で書けるので楽ですが、SEO対策用紹介文章は色々制約があったりね…使えない言葉もいっぱいあるし。

というわけではありませんが、そんな言葉を増やすためにこうみょうがやっていることをグダグダとメモってみるテスト。ちなみにやったから小説がうまくなるとはまったくもって限らないのが困った話。 

1.本を読む
……基本ですね。
評論や解説書などと物語とエッセイとで文体や表現方法は違ってるので、その辺を気にしながら乱読します。
新たな言葉・ボキャブラリーを知りたいときは、普段自分が読まないようなジャンルから持ってくるほうが良いと思う。また、いきなり分厚くて長い本から始めないこと。ぶっちゃけ雑誌とかでもいいのです。

2.気になった言葉を抜書きして、意味を調べる
ただ読むだけだとそのまま流してしまうので、気になった言葉(単語とは限らない)を抜書きしておきます。ついでにわからない言葉は意味も調べてしまいます。特にビジネス用語はカタカナが大氾濫してて、Twitterしてる時ですら辞書サイトは別窓待機。ええ、私は学のない人なんですが、フォロワーの中には私にとって意味不明な単語を知ってて当たり前!な感じに使われる方も大勢いるのでですね…。
抜き書きメモし、意味を調べるということをすると、頭に入りやすくなります。ということは、何かの拍子にその単語が浮かんでくるというわけ。 

3.写真で一言!を一人で黙々とこなす
あとは実践あるのみ。写真で一言!ってアレ、出てきた写真を見て、一言ボケるって言う大喜利。…別にボケる必要はないんですが、とにかく写真なり絵なりを見て、それにコメントをつけたり、適当な解説をつけて行ったりという練習をします。 1枚の写真で複数の表現ができるようになるといいと思います。文体のかき分けとかができるとなお良いと思います。


……これって、結局自分の中の引き出しをつくって整理して実際に使うときに取り出しやすくするための方法の一つなので、他にこういう方法がある!って人は別にいいのではないでしょうか。
文字コミュニケーションって本当に難しいので、自分はわかっていることが相手にわからないことなどざらにあるのですが、そういう事実がわからないまま話だけが先に進むことがよくあります。で、会話がずれてるなーと思っても、それがどうやっても説明できず、どんどん食い違ってモニョモニョするということが多々あります。
……ツイッターの場合、どうしても140字制限があるから難しいんだよね…。
こういうのは場数を踏むしかないんだろうなあと思っています。

……あとは、相手の立場にたって言葉や言い回しを選ぶと、もう少し表現方法が広がるかなあと思います。セリフなんかもその辺を意識して書くと変わってくるかもなあと思いつつも、自分の作品に生かされているかどうかはさっぱりわからない(マテ。

ということを、ここ数日のTwitterでぼんやり思ったのですよ。
言葉を知っている!難しい言葉を知っている!だから使う!みたいな人ほど、コミュ障というか、難しいことが使ってるオレカコイイ! になってるよなあと思って。