ネットに一日張り付いているわけじゃありませんが(さすがにそこまで暇じゃない)、それにしたって、「ネタですよね?ネタって言ってくださいよ!」と言いたくなるような頭の痛くなる話は毎日のように舞い込んできます。
別に同人とか萌えとかにくくらんでもいいんだけど、それだけにターゲットを絞って情報を眺めているだけでも、ネタに事欠かないよなあという。

……で、最近というか。

「ヲタク世界にも馬鹿が増えたよなあ」
「常識知らない新人コワ~イ」

みたいな話をちらほら。
もちろん、Twitterといったもののお陰で、そういうことがリアルタイムに可視化されて、しかも場所を問わずに拡散しちゃってるから余計に目につくんだろうけどさ。

 

昔っから、おかしな人はいるんですよ。実は。
どの業界にも、どの世界にも、どの地域にも。一定数いると断言していいと思ってます。
んでもって、そういう人の割合ってのは、昔も今もどの業界でも変わらないものなんじゃないかなーと思ってます。

……もちろん、なにをもって【おかしな人】とするかの線引きは難しいし、昔と今とでおかしな人の行動が同じかというと、そこは時代の流れというか新しいアイテムの都合もあって、全く同じとはいえないだろうし。

ただ、全体総数(分母)に対しての割合は何処もおんなじようなものだし、昔もこんな感じだったんじゃないかなーと漠然と思っております。

……根拠は?
と聞かれそうですが、昔はこういう情報が目に見えてわかるようなツールってなかったですし、地方や業界が変わると全くわかんねえ!というのが普通だったので、少なくとも昔との比較は難しいんじゃないかなーかなーと思います。
あと、こういう時の比較って、大抵「人数」で比較するのな。母数が全然違ってるという前提での比較ってあんまり見ない。あ、人口統計とかは別ですよ。あと、警察発表の犯罪者数・割合での比較は、あれって氷山の一角だと思っているので、実感とは食い違いがあるよなあと思っています。

それに、どーやっても警察関係ないだろ的困ったちゃんのほうが圧倒的に多いしね!(ぁ

……東方ジャンルに変な人が多いとか、コスプレイヤーに変な人が多いとか。
いやいやいや。分母が大きいから実数が多い=多く見えるだけでしょう。
あとは、ある人から見るとあんまり違和感ないけど、他の人から見ると変な人とか。
あるジャンルの常識が別のジャンルでは非常識(そしてどちらが一般的に常識といえるかさっぱりわからない)とかね。

個人的にはインターネットの大衆化がそういう【おかしな人】情報を可視化させてるんで、多くなったように見えてるだけなんじゃないかなーと思います。
おかしな運営方法とかイベント批判とか、もちろん昔からそういうのはあったわけだけど、そういうのを第三者が気軽に探し出せる手段はなかったしねえ。
ついでにいうと、人間って「普通だよね」ってことについてはあんまり声を上げないのですよ。ところが、おかしい!ということだと声を上げる。このおかしい評価が関係ある人すべてがそう思うならまあそれはやぶさかなしだとは思うんですが、一部の方が不利になるとかプライド的にとかで「おかしい!」という声を上げて、しかもそれが目立つ場所と権力的な何かを持ってると、よくよく考えるとおかしくないのに「おかしい」ってことにされるってのはよくある話だよなーとぼんやり思っていたりしております。

思い込みって怖いよね。
いや、私も思い込みだけで叩かれることがよくありますが。

まあ、日本にかぎらず、人間社会ってそんなもんだよなーとゴニョゴニョ思っております。




もっとも、常識人のフリして非常識なことを裏でコソコソやって、それが社会生活上の本人格とリンクしないのを良い事に好き勝手なことしている人たちが、一番怖いんだけどね。
どちらが頭おかしいんだろうとは思ったりします。

あ、別に何の話ってのはないんですが。


おかしな人と関わりたくない!って気持ちは良くわかります。
私もそうなので。
……そう言ってる人がおかしな人だった場合、どうしたらいいんだろうねえと時々考えていたり。
疑いだすと、おかしな人の割合がどんどん増えていくしなあ。さすがに他人を信用していたいと思うし。



……話を戻すと。
昔っからおかしな理論を持っておかしなことを言ってる人はいるんですよ。
そういう人ほど、自分の理論がおかしいとは思わないので(本人の中では綺麗に成立してる)、そういう人の相手ってめんどくさいよねーと思ったりするのです、という愚痴。


最近愚痴が多いなー。いい加減何とかしないとなあ。