もうすぐ春ですね。
私は花粉症とか無縁の生活を送っているので、ぶっちゃけ花粉よりも三寒四温のほうが辛いです。体調的に。 

この季節になりますと、「恋人がほしい」という話をよく振られます。
ええ、こうみょうさん、よく振られるんですよ。男女問わず。
で、「誰か紹介して~」という話になるんですが。

……基本、紹介できるほど人脈があるわけではないんでなあ…ぶっちゃけ友達とか少ないし(汗。

 それはともかく。
最近よく言われるのが。

「異性となに話していいかわからん」 
「それに第一印象見た目じゃん!どう考えてもその時点でないじゃん!」

……別に普通に話せばいいんちゃう?とか思う私なのですが、その普通の話がわからないらしい。
見た目?そんなこと行ったら私は基本アウトの塊じゃないですかああああああああ!

ふうむ。

という話です、今日は。

 

 どうしたら良い?といわれるので自分の時どうだったっけとは考えるのですが。
自分の時は問題なくても、他人に有効なアドバイスとは限らないのが、こういう人間関係だよなあと思っております。うん。私自身はそのへん困った事が…な…かった……んだよなあ……()。

 何を喋ったらいいかわからない、どんな話すればいいの?とも言われるんですが、えーうーん……特に考えなくても、その場の空気で喋っていればある程度は問題が…なかった……し……。
そもそも盛り上がる適切な話題って、相手やその場の流れによって変わってくるわけで、「こうすれば落ちる!」みたいなマニュアルはできないと思うんだよなあと実感しております。 
同じ言葉でも相手によって意味合いが変わってたということも多々あるわけで、その辺さっさと察してそれとなくいい変えていかないと会話と空気がどんどんおかしくなっていくという実例は結構見かけます。はい。
(例えば、「コスプレ」という言葉は、ヲタ的には「アニメキャラの衣装を着てそのキャラになりきって(スナップ)撮影したり萌え語り交流したり」なんですが、パンピー的には「(主に)職業制服などそういう場から離れた衣装を(女性に)着させてエッチな事をする」でしかなかったりする。【アニメのコスプレ撮影会】と言っても、「ラムちゃんかセーラームーン的な衣装を着て、あられもないポーズを取らせて撮影し」みたいな発想しかないところ、結構多いのですよ…)
なので、本当は両方がその辺察して言葉を合わせていくのがいいんだろうけど、最低限どちらかが察したり、意味を確認したりをしないといけないわけで、相手がその辺の空気を読むわけがないと最初から高をくくって会話していくようにすればいいんじゃないかなあと思うのです。むしろ、「え、それどういう意味?」と相手に聞くことによって、新たな会話が生まれるし、相手の単語意味違いによるスレ違いも防げるし、一挙両得だと思うんだがなあ。

……というと、「めんどくさい」で「相手がそれをやればいいので、そういう人を紹介しろ」となるのが非常にめんどくさいね!(引きつった笑顔

ヲタク文化って、そのへんの交渉術を不要としているというか、自分の思想や解釈について異なるものを排除していったという闇歴史がありまして。
まあ今も続いてるかなあ。カプリング戦争とか。(ヲタク流儀を知らない)新人叩きとか。同人作家vsコスレイヤーとか。
自分とは違う!追放追放!話す余地なんかない!
というのが当たり前になりゃあ、そりゃあ「なに話していいかわからん」「すぐ嫌われる」になるよなあとおもっちょりまする。 
相手が一般人だろうがオタクだろうが、相手の思想とかを尊重しつつも譲れないところはちゃんと言い、双方が納得できる落とし所を見つけるまで話すってのが、男女の関係では重要になってくると思うのよね、私。
だって、他人だもん。
(楽だけどねー、そういうある種の駆け引きがない会話って。でも、そうなるとだんだん話すことがなくなるのよねー) 

まあ、そうやったとしても、誰とでも分かり合えるわけじゃないけど。
けど、少なくとも人脈というか、会話の幅はぐっと広がると思うんだよなあと、そうやって生きてきたこうみょうさんは思うのです。


余談。
こんなこと言っている私ですが、基本的に極度の人見知りで、どちらかと言うと内向的な性格だったりします。人見知りが激しすぎて、ストレス抱え込み過ぎると対人恐怖症的な発作が出て外出できなくなるレベルまで行きます。
※精神科にいけというのはごもっともなんだが…。そもそも発作が出てる時は病院すらも恐怖になるからなあw
というと、私とリアルで喋ったことのある方々から一斉に「ダウト!」という声がかかるのは知っている。うん知ってる。
たぶんだけど、自分のこれまでの仕事が基本的に「見知らぬ他人と会話しないと仕事にならない」だったってとこが大きいのかもなあと勝手に思っております。サポセンコールとか、出張修理サポートとか、そういう仕事ばかりしてたので、知らず知らずに訓練されてきたのかもしれない。
そう思うと、人生、何処で何が役に立つのかってのは、さっぱりわからないねえ。けど、わからないから面白いよねえと思ったりするのであります。