とある漫画家さん、有名人な方々が亡くなって、そういう人が若くしてなくなるとやっぱり思いますよね。
健康って大事。
年1の健康診断とか、大事だよなーと思います。
会社員ですと会社で健康診断とかあったりするんですけど、仕事が忙しくてサボったり。健康診断を受けても再検査と言われてその後はほったらかしだったりとかね。
自営業ですと自治会とか国保とかであるはずなんですけど、会社員以上に時間が取れなくて行かなかったり。

……健康診断は万能ではないので、かならず病気が見つかるわけじゃない。
健康診断では問題ないと言われても、その後体調悪いと病院に行ったらかなりやばい状態になっていたとかってのは普通にあるのでね…。
とはいえ、体の状態を気遣う機会として、定期的に行くべきだと思います。
そんなお金がない!という意見もあるけど、大病が発覚してからだともっとお金がかかる…ぜ……。

本来は、体調が悪かったら当たり前のように休んだり病院に行けたり出来る社会が理想的なんだけどね。

あと、若いうちから疾病保険・生命保険は入っとくべきと思います。
お金がないのなら月1500円くらいの掛け捨て保険タイプでいいと思うの。保険料がもったいねえ!そんな金があったら!とよく言われるんだけど、保険って何かあった時のためのものだしねえ。
(最近はクレジットカードの特約で生命保険付きとかあるので、めんどくさい人はカード作るときにそういうものを考慮してもいいと思うよ)

……ここまでが本来の更新内容。
以下、折りたたみで私の現状語り入ります。
あまり良い話ではない上にただの自分語りなんで、興味ない人はブラウザバック。

 






……本当にいいのか?








……一応念のため。









ここから自分語り。

病気に関しては、自分もあんまり人のこと言えない状況ではあります。
健康診断についても、派遣社員が長かった関係もあって、ちゃんと行ってなかったしねえ。
(これ、単純に派遣の更新時期の都合で健康診断対象外になってしまっていたというのもある)
(んでもって、結婚する前は3年くらい正社員だったんだが、仕事が激務で健康診断行けなかったんだよなー…)
とはいうものの、結構長いこと「ココロが病んでいる」診断を食らっていた関係で、血液検査は2ヶ月に1回はやってる状態だったんだよなー……。

という状態でも、本当に深刻な病気というものは見つからなかったりするものです。
あと、病気診断を食らっても、誤診であったということは多々ありまして。

全身の倦怠感とか憂鬱感ってのはずーっとあるんですが、これが統合失調症という診断になったのが20代で、とはいうものの薬が合うわけでもなくずーっと続いてて、結婚して住居が変わった関係で病院が変わったら双極性障害といわれ、薬も変わったけど余計にだるくなり、風邪引いて内科に行ったら糖尿病だ!といわれ(糖尿病でもうつ症状は出ます)、検査&教育入院したら更に別の病気が見つかってさあ!
……そっちの対応をしても倦怠感は取れず、それを医者にいったら「手術したからしょうがねえ!」「時間が立てば治る!」と言われつつもどんどんひどくなって、その間にも色々な病名が付けられては薬が増えて、しかし全然改善はせず。

結果、憂鬱感が医者不信に伴う嫌悪になりましたよHAHAHA!(笑い事じゃない

……非常にこれってまずい状態です。
自分のあえて書かない「病気」については定期的に検査をしないと良くない(=再発あり)んだよなあ。
今って、もう1回検査したら別の病気が出てくるんじゃね?程度には調子が良くないのでなあ。
今日、あまりの体調の悪さに寝込んでいたら、相方がOS-1を買ってきてくれたのですが、これがめっちゃ美味しく感じたので、多分普通に死にかけだと思います、私。
(OS-1:経口補水液。普通の人が飲むとまずく感じる傾向が。私も健康なときに飲んだらまずく感じた)

あんまり長くないかもなあ、私。
と書いておくときっと現実にならないと思うので、あえてこう書いておくよ!みたいなやけくそ感。






……ある程度元気が無いと、病院の診察待ちすら耐えられない体調って、どうなんだろうなあ……。