まずは前置き。
該当イベントに関してと言うよりも、該当イベントに関係して出された色々なデータに関してあれこれ「勝手に」考えるカテゴリです、これ。
該当イベントの「事件」があんまりに不思議なことが起きすぎてるので、1つ1つツブしていこうと「勝手に」思ってるだけです。もしかすると後々間違って考えてたってことはあるとおもうので、あくまで「メモ」ということで。
※ブログにするのは流れてしまうというのもあるのですが、単純にツイッターでやってるとうざくなってくるからです。簡単に言うと隔離。
該当イベントに関してと言うよりも、該当イベントに関係して出された色々なデータに関してあれこれ「勝手に」考えるカテゴリです、これ。
該当イベントの「事件」があんまりに不思議なことが起きすぎてるので、1つ1つツブしていこうと「勝手に」思ってるだけです。もしかすると後々間違って考えてたってことはあるとおもうので、あくまで「メモ」ということで。
※ブログにするのは流れてしまうというのもあるのですが、単純にツイッターでやってるとうざくなってくるからです。簡単に言うと隔離。
郵便局に問い合わせた時のものという音声ファイル。
郵便局員さんらしき人と、女性の対話。
……女性が誰かってのはわからないです。逃亡中の主催K氏ではないか?と言われているのですが、さすがに喋ったことのない人の声はよくわからない。
私が引っかかってるのは、郵便局員と思われる男性の声なんですよね。
うん。
A氏の喋り方と似てるのですよ。
知人に「イントネーションは確かに似てるけど、語彙がぽくない」と言われていて、確かに言葉のセレクトが彼らしくないな、と思う。ただ、それも台本を書いた上でやってる可能性もあるし、台本も他の人が書いている可能性もあるんだよね。
というか。
この音声ファイルは「大阪の某郵便局」で尋ねたって設定らしいんですよ。
関西弁じゃないんですよ!郵便局員が!
もちろん、大阪の郵便局だから全員が全員ネイティブ関西弁ってことはない。あたりまえです。
当たり前なんだけど。
ちょっと引っかかったんだよねと。
他にも気になったことがあって。
・冒頭から延々流れるオルゴールの蛍の光。あんまり聞いたことのないメロディで、まるで時計じかけのオルゴールのよう。
・そもそも郵便局が営業終了するときって蛍の光のオルゴールってなるの?
・郵便局員さんの発言の中で「日本郵便何々支店」ってフレーズが出てくる。実はこれって間違いで正しくは「郵便事業株式会社 何々支店」になるんじゃなかろうか。
(これに対してはツッコミが来て「正しくはそうなんだけど、ブランド名として日本郵便を使ってるのでそこは多分正しいんじゃないかと思う」とのこと)
・普通こういう形で録音をする場合、曲頭とか小説頭とかできっちり録音開始しないものだと思うんだけどどうなのそれ。
・っていうか、本当に大阪某郵便局なの?
とあって。
あと、大阪某郵便局の営業終了直前の蛍の光録ってきたよ!の音源も聞いたんだけど。
・客を含めた登場人物の中に誰一人として関西弁の人間がいない
・「9時になりました閉めまーす」のあとすぐシャッターみたいのを閉めている(その直前にいらっしゃいませという音声が入っているので、通常窓口ならば誰かお客さんがいるんじゃないかと)
となんか変なんだよなーと。
そもそも、なぜこの郵便局なのかと思って、ちょっと調べてみた。
実は。大阪府で21時に窓口(通常窓口・ゆうゆう窓口両方含め)が閉まるのは「大阪中央郵便局」のみなのです。ちなみに閉まるのは通常窓口。
他の郵便局は、遅いところは21時30分に閉まるのですよ。
つまり、9時(=21時)に閉まります!という音声が入っているのはここだけになる。
……んだけど。
この収録会場が大阪ならそうなんだけど、大阪以外だと9時に閉まるというのは結構普通にあるのですよ。
例えば東京。
京橋郵便局:ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
新宿郵便局:郵便窓口が21時まで(平日・土曜日)
東京中央郵便局大手町分室:郵便窓口が21時まで(平日のみ)
東村山郵便局:ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
武蔵村山郵便局 :ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
羽村郵便局:ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
これだけある。
何が言いたいかというと、あれが本当に大阪中央郵便局なのか?ということ。
(個人的に閉まります!のあとのシャッターの感じがゆうゆう窓口っぽいんだよなーと思ってるのですが、さすがに全部の郵便局のシャッター音は知らないし)
もっとも、あの音源を作る意味がよくわからない。
問い合わせをした!って証拠が欲しかったのか。
それともその前に郵便局に問い合わせた結果という留守電はありえないという証拠が欲しかったのか。
よくわからないものをよくわからないままにまとめて、いつか何か分かるんだろうかという気はしているんですが。
郵便局員さんらしき人と、女性の対話。
……女性が誰かってのはわからないです。逃亡中の主催K氏ではないか?と言われているのですが、さすがに喋ったことのない人の声はよくわからない。
私が引っかかってるのは、郵便局員と思われる男性の声なんですよね。
うん。
A氏の喋り方と似てるのですよ。
知人に「イントネーションは確かに似てるけど、語彙がぽくない」と言われていて、確かに言葉のセレクトが彼らしくないな、と思う。ただ、それも台本を書いた上でやってる可能性もあるし、台本も他の人が書いている可能性もあるんだよね。
というか。
この音声ファイルは「大阪の某郵便局」で尋ねたって設定らしいんですよ。
関西弁じゃないんですよ!郵便局員が!
もちろん、大阪の郵便局だから全員が全員ネイティブ関西弁ってことはない。あたりまえです。
当たり前なんだけど。
ちょっと引っかかったんだよねと。
他にも気になったことがあって。
・冒頭から延々流れるオルゴールの蛍の光。あんまり聞いたことのないメロディで、まるで時計じかけのオルゴールのよう。
・そもそも郵便局が営業終了するときって蛍の光のオルゴールってなるの?
・郵便局員さんの発言の中で「日本郵便何々支店」ってフレーズが出てくる。実はこれって間違いで正しくは「郵便事業株式会社 何々支店」になるんじゃなかろうか。
(これに対してはツッコミが来て「正しくはそうなんだけど、ブランド名として日本郵便を使ってるのでそこは多分正しいんじゃないかと思う」とのこと)
・普通こういう形で録音をする場合、曲頭とか小説頭とかできっちり録音開始しないものだと思うんだけどどうなのそれ。
・っていうか、本当に大阪某郵便局なの?
とあって。
あと、大阪某郵便局の営業終了直前の蛍の光録ってきたよ!の音源も聞いたんだけど。
・客を含めた登場人物の中に誰一人として関西弁の人間がいない
・「9時になりました閉めまーす」のあとすぐシャッターみたいのを閉めている(その直前にいらっしゃいませという音声が入っているので、通常窓口ならば誰かお客さんがいるんじゃないかと)
となんか変なんだよなーと。
そもそも、なぜこの郵便局なのかと思って、ちょっと調べてみた。
実は。大阪府で21時に窓口(通常窓口・ゆうゆう窓口両方含め)が閉まるのは「大阪中央郵便局」のみなのです。ちなみに閉まるのは通常窓口。
他の郵便局は、遅いところは21時30分に閉まるのですよ。
つまり、9時(=21時)に閉まります!という音声が入っているのはここだけになる。
……んだけど。
この収録会場が大阪ならそうなんだけど、大阪以外だと9時に閉まるというのは結構普通にあるのですよ。
例えば東京。
京橋郵便局:ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
新宿郵便局:郵便窓口が21時まで(平日・土曜日)
東京中央郵便局大手町分室:郵便窓口が21時まで(平日のみ)
東村山郵便局:ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
武蔵村山郵便局 :ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
羽村郵便局:ゆうゆう窓口が21時まで(平日・土曜日)
これだけある。
何が言いたいかというと、あれが本当に大阪中央郵便局なのか?ということ。
(個人的に閉まります!のあとのシャッターの感じがゆうゆう窓口っぽいんだよなーと思ってるのですが、さすがに全部の郵便局のシャッター音は知らないし)
もっとも、あの音源を作る意味がよくわからない。
問い合わせをした!って証拠が欲しかったのか。
それともその前に郵便局に問い合わせた結果という留守電はありえないという証拠が欲しかったのか。
よくわからないものをよくわからないままにまとめて、いつか何か分かるんだろうかという気はしているんですが。
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