ちょっと前に「濱澤さんもイベントレポをブログに書けばいいじゃない!」と某さんに言われたことがあります。で、ちょこっとだけ書いてた時期もなかったわけじゃないです。「おでかけ」ってタグがその名残だったりします。

……イベントレポねえ……。

私の立ち位置というものが微妙故に、正しく評価できないよなあと思ってレポは殆ど書かないです。
あ、イベントレポそのものではなく、イベントであった出来事で考えてしまった事的話は時々書きますが。イベントそのものの評価ってのは、あんまりしないようにしています。

その、あれだ。
サークルでもあり、主催でもあると、イベントの裏事情とかまで見えてきてしまうので、書きにくいってだけなのよね。


 



たいていのイベント参加レポートというのは「一般参加者」が多く、「サークル参加者」は数は多いけど、そのイベントの御礼とか、ムカつくこと!とかそういうのがメインであり、いいところも悪いところもまとめてメモしておくってスタンスじゃないのよね。
一般参加者立場でも、まあ、いいところ悪いところ併記してるかと言われると限りなく怪しいけどさ。
イベントレポートなんて、ブログ主の好き勝手に思ったこと書けばいいだけなので、肩肘張る必要はないはずなんです、普通は。いいところとか悪いところとか考えなくていいんですよ。

普通は。

なので、これ読んでるみなさんの中でブログ持っている人は、好き勝手にイベントレポートをした方がいいと思います。同じイベントでも様々な見方があると思います。色んな意見があってこそ、そのイベントの良い点悪い点が見えてくるんじゃないかな、客観的にと思います。
(基本的にどれだけ客観的に!とかいったところで、感想なんてものは主観的なものです。冷静に書こうというのは正解でしょうが、客観的って言っちゃうブログはちょっと危険だと思ってる)

私がイベントに参加してレポートを書くとしても、それは間違いなく「主観的」であり、「客観的」ではないでしょう。
それなら、他の人と同じじゃん?
うん、まあ、そうなんだけどね。

ほとんどの読者さんには関係のない話なんですよ。
自分が書かない理由である「立ち位置」なんてものは。そして知らなくていいです。

主催立場ってね。すごい不思議なのよね。
関わったイベントは褒められたいのよ。けなされたくないのよ。
これはだれだってそうだと思う。
ただ、100%全員を満足させられるイベントって難しいから、参加者にダメ出しというか叱責というか、そういうのはどうしても書かれてしまうのよね。これは仕方ない。わかっているダメ出しだったり、ああこういうところ不満だったのねという気付きだったりもするし。

ただ、同じ主催立場の人間には言われたくないって思う主催が、少なからずいるのです。 
主催立場ゆえに見えてしまう失敗点とかね。
そして、いいところと直した方がいいところを併記したとしても、直した方がいい=ダメ出し=罵倒って解釈する方もいないわけじゃない。 同人誌即売会の主催界隈は変なふうにつながってる時があって、大回り系統でこちらに伝わってきた時に、話に尾ひれつけまくりでややこしい話になっていて、本人にそういう意味じゃないといったところで聞き入れてももらえないどころか、堂々と妨害工作しまっせ!という方もいらっしゃる。
残念ながら、いらっしゃる。
イベント主催としての手腕は悪くないんだけどね。そのイベントそのものは良い雰囲気だったりするんだけどね。

ということがありまして。
結構やりづらいなーと思っているのです。イベントレポートは。

Twitterとかではたまに上げてたりしておりますが、あれは短文&リアルタイムゆえに出来る芸当かな。 

ああ、言いたいイベントとか、あるんですけどね。
このイベント、こういうところ素晴らしいので、ここ直すともっといいよ!とか。

……一度、某主催さんに「これなおした方がいいですよ」と口頭で本人に伝えた時に、その時は笑っていたものの、彼の身内には「のっけから罵られた!」と吹聴されたことがありまして。 その某主催さんを紹介した人に「なんであんなの紹介したの?」と切れたことがありまして(もっとも、その紹介した人も、某主催さんにある日突然敵視され罵られるというよくわからない展開が起きたわけですが)。
多分何か一番言われたくないところを突っ込んだんだろうなあとは思いましたが。
でも、でも!
パンフが全ページ(表紙も!)モザイクっぽくシャギってるとか、本人が自信満々に持ってきたものがそれは、突っ込みたくなるでしょ!しかも、1回目は普通なのに、その後の回でそれが起きてるとか!

……サークルさんに何も言われなかったんだろうか……と今でも思ってる。
(ちなみに、その後の回のパンフを見るとしっかり直っていたので、多分この回だけデータをミスったんだと思う) 
(更にその後、そのイベントにおじゃましてイベントの雰囲気とか堪能しておりますが、主催は私に気づいてなかったっぽいのでそのまま挨拶せずに帰りましたとさ)

言い方悪いけど「叩く気まんまん」と思ってる人が多いので、ゆえにイベントレポートは滅多にやりたくないなあと思っております。

叩く気まんまんではないのですが、私自身は歯に衣着せぬというか思ったことはっきりいうタイプではあるので、特に感情表現を入れにくいこういったテキストメディアではキツ目の文体になりがちだと思っています。誰か特定の人にあわせた文章ならそれなりな書き方できるつもりなんですけど、不特定多数が見る文章なんでねえ。あえて書けない(書かない)行間を読みすぎる人とか、逆に全く読まない人とかもいるだろうと考えると、きっつい文章書くババアになりがちだろうなあと思っております。
その辺は、突っ込まれても仕方ないと思っています。
(なので、コメント欄ではその人に合わせた書き方をしてる…つもり。もっとも、荒らし罵倒系には合わせる気が全くありませんが)

まあ、なんつーかその。
小心者と言われたら、それまでなんだろうなあ。うん。