仕事前にTwitterやったら変な人に絡まれたわけで。
※絡まれた相手がデマ信じきってる理由にたった今絶望した。
とはいえ、絡まれるのも仕方ない程度に何が問題だったのか整理されてないよなあとは思ったので、私の頭のなかの整理を兼ねて、ちょっとまとめる。

<まず大前提> 
・「浦賀船渠ノ航跡」は開催直前に中止となっております。

A:<参加予定者と運営側の対応>
1:やらなかったんだから、スペース代返せよ!
2:いく予定だった人の交通費とか旅費とか返せよ!
3:なんで中止となったのか説明せよ!

A-1については「返金の連絡のあった人には全て終わってます」とのこと。
……実は連絡がなくて返金できないサークルが10サークル(内1サークルは口座情報に間違いがあったので再連絡をお願いしてる)あるそうなので、完全に返金は終わってないそうな。……こういうサークルに対してどうすればいいだろう?って問題が残ってるけど、少なくとも「連絡したけど主催が返金していない」ってのはない。連絡さえあれば返金する体制が整っている。
A-2に関しては、保証がないというか、少なくとも金銭的に何かを返金することはできない。イベント開催されなかったから本を頒布する機会を失った!という人もいるんですが、これについては「ごめんなさい」としか言いようが無い。許してくれるかは別として、ね。

で、A-3は聞きたい人は聞きたいだろうし、聞きたくない人は聞きたくない。

というわけで、説明しろ!ってのはともかくとして、参加予定者と運営側の対応としては、これ以上やることがない。従って、そこだけ見ると「終わった話である」。

サークル(参加予定者)と運営という視点で見ると、これは「終わったイベント」であります。
そこは確実。

このタグ使ってグチグチ言ってる内容って、そう言う意味では「普通に参加するはずだった人たちから見たら殆どどうでもいい」話なんだよね。
という大前提は共有しないと話は進まないと思うの。

 

というわけでA-3「なぜ中止になったのか?」になる。
これも、表向きは「権利者からイベント中止を言われたため」になっております。
権利者から中止を言われた理由は「権利者が存在するロゴや写真を使ったから」となっております。

ここから浮かぶ疑問。
B-1:権利者って誰?
B-2:権利者に問い合わせたの?
B-3:権利者が本当に言ったの?

B-1については住重さんとされています。が、
・ロゴの著作権&商標は現在誰も所有していないので、権利者と言えない
ということが調査で判明しています。ちなみに、
・個人が撮影したスナップ写真(風景写真)を権利者が侵害といえるのか?
という問題もある。
浦賀ドックの写真は商業利用時には許可が必要という話もあるのですが、「浦賀船渠ノ航跡」はパンフ任意購入制(事実上の入場無料)。そして、イベント運営は個人になるので、同人誌と同じ認識になるんじゃないかな。商業利用とは言いづらい。グレーではあるけれど。
(同人誌の利用がOKかどうかがグレーっていうのと同レベルの話。つまり、問い合わせたら絶対にダメって言われるシロモノではあるでしょうが、問い合わせなかったら知らぬ存ぜぬで終わるんだよね)
更にいうと、建造物の撮影については複写権が発生する可能性も残っているのですが、風景写真については権利の対象外。このへんの話は、実は裁判まで持ち込まないと白黒つかないんじゃないかなあ。
※そもそもあれって建造物に当たるのか?古い工作遺産の著作権ってとっくにキレてないか?この辺知財詳しい人フォロープリーズ。
※もっとも、一番謎なのは、「カタログに掲載の写真が権利侵害だと言われた」という話。ロゴはサイトに上がっていたのでともかく、事前売りが一切ないカタログの写真を権利者がどうやってチェックしたのかという疑問も上がってきます。

B-2については、説明会で主催は「権利侵害と言われて問い合わせてやっぱダメで」みたいなことを言っていたんだが、これについては台本通りに言わされており、実際に主催は問い合わせておりません。
※その他の人が問い合わせた可能性は残っているんだが、その可能性についてはB-3を参照のこと。
※台本通りだったというのは、説明会当日9時に会場入りした私自身が目で見たものによります。説明会は10時から開催されたのですが、主催と司会、そしてN氏の少なくとも3名(あと1~2名いたけど出入り頻繁だったかなあ)は別室にこもって1時間打ち合わせしておりました。そこで「ロゴ(だけ)が問題だったというように」と言われた主催ですが、うっかり「写真も問題」と言ってしまったために、説明会終了後一般参加者がいなくなったと判断した直後「なぜ写真のこと言ったんだ!」とスタッフに恫喝されるという事件も起きております。完全に余談ですが。
※ところでなんでそれ知ってるの濱澤さん→ロビーから部屋の扉に耳つけて断片的に聞いたあと中にいた人ににっこり優しく聞いてみたよてへぺろ☆

B-3に至っては、(仮に権利者を住重さんとして)権利者にそんなことを言ったのか?と問い合わせてみると「言っていない」という回答が出ています。というか、「そんなイベント知らない」とさえ言われてる。
※誰かにそのことを委任してるんじゃね?って説はあるんだけど、委任するためには正式な取り決めを交わした弁護士とかそう言う人が出てくるよね?という疑問が出てきます。ただ、この場合って普通「言ってない」「知らない」じゃなく「第三者に一任しております」という回答を引き出せるはずなんだよなあ。 
※少なくとも、住重さんと何らかの取引をしたとか、そう言う事実はありません。

というわけで、更に疑問。
C:本当は準備が何もできてなかったのを権利侵害と嘘ついて終わらそうとしたんじゃない?

Cについては、準備はほぼ終わっておりました。サークル向けの案内発送も終わっております。パンフも入稿済です。A4サイズ短辺とじオールフルカラー32ページという仕様でした。
※ごめんなさい。ここは主催さんに見せてもらってます。私も実は最初Cを疑ったので。なお、入稿したこのパンフについては、主催の手元に発送される前に印刷所内で全廃棄処分をしてもらったそうです。当然ですが、印刷工程終わってますので全額支払い済・まるまる廃棄したことになります。
※ちなみに、他にもノベルティ作ってあったそうな。ほとんどは到着前に製造依頼元で廃棄ですが、いくつかは完成しておりました。
※ノベルティがらみで行くと、この浦賀のイベント、とある艦これオンリーとコラボでクリアファイルを作っておりました。はい、浦賀分は全額主催持ちの上、頒布機会もなく廃棄になるんじゃないかなあ。

当日の運営がうまく行ったのかどうかという意味の準備が完璧だったかどうかは微妙ですが、少なくとも何かができてないのをごまかすために企業名を出したわけじゃない。

というわけで
A-3:じゃあ何が起きたの?なんで中止になったの?
という疑問がループしてしまうわけでして。

「何者かが権利者を名乗り中止を迫った」
のは事実です。しかし、
「権利者を名乗った何者かは、権利者が存在しない者の権利を名乗っている」
ということもわかっています。
この権利者を名乗った何者かが中止を迫らなければ、イベントは中止にならなかったでしょう。
(というのも、このイベントのロゴが問題だったっていうのは「中止発表」があった後にネットに書き込まれた憶測から広まってるのよね。その前に「ロゴがトレパクでヤバイ!」と誰かが言っていたら、もっと早く書き換わって、とりあえずイベントを行って後でごめんなさいケースだったはずなんだ)
で、どういう形で中止を迫ったのかもわかってます。

基本的にイベント中止においては主催が全責任を追うことになるのが通説です。対参加予定者に対する責任を追うのは主催ですな。というわけで、対参加予定者と主催の間では「主催が加害者」になります。
ただし、今回の中止理由を追っていくと「主催が100%悪い」にはなりません。突っ込まれる余地はありますが、中止宣言をしないといけない理由ではありません。それもイベント3日前に!
※普通この時期にトレパクで問題発生だったら、権利者と交渉して「イベント名変更」「当日問題のものは使わない」「後で権利者に謝罪しまくる」で開催なんだよなあ。
権利者が存在しないものの権利侵害を盾にイベント中止を迫ったって構図になったことがわかった時点で、「……ほとんど主催悪くないんじゃね?」になってしまう。せいぜい主催の落ち度を上げるとしたら、言葉は悪いが「脅迫」に屈した(知財関係詳しい人に相談もせず)ってところでしょうか。
※今回のトレパクケースは、法律的に問題がないのよね。心情的に反感を覚える人はいっぱいいたので、当初のセレクトが問題といえば問題なんだけど、それにしても差し替える猶予はあったので中止に至る理由としては乏しいです。

さあて、権利者騙ったバカは誰だ?って話になります。

権利者を騙ったバカは一人です。まだここのブログで名前を出していません。
名前を出してないのは理由がありまして、証拠は主催の小川さんが持ってるからです。そこは小川さんの仕事だろうなあ、ここは男を見せる時だぜ!と思ってはや3ヶ月。

……何も進まねえ(仕方ないねー返金処理が優先だしね)。
※あと、物理的に彼が体調不良、精神状態不安定でそっちのケアがどう考えても優先だろってのもある。

ただ、その証拠を持ってる人、これも証拠になるかもという断片を持っている人たちが他にもいます。大半の人達は、権利者を名乗ったバカの味方です。が、これがバカだと見抜いてる人もいます。
しかし、わかってるんだけどどうしたらいいのか、そもそも暴露しても暴露した本人に何のメリットもないよねえというわけで、裏でグルグル回ってるんだろうなあと思ってる。いや、公開しにくいシロモノだと思うよ。
また、証拠を持ってる人たちの大半はバカの味方です。というか、実行犯はバカだけど、こんな計画を立てて潰そうと思った奴は別なんじゃないかな?という気さえしています。
気さえしていますというあやっふやなこと言ってるんですが、バカ側関係者のツイッターを見る限り、計画立てたのはあの人がこの日とかあの人なんじゃないかなーくらいの目星はついてます。が、Twitterで追える範囲って限られてるんでねえ。
※そもそもTwitterで犯人の痕跡辿れるのってどうなの?って気はしてる。こういうのが可視化されるのも、今までなかったかもしれないなあ。
なので、権利者を騙ったバカの後ろに何人かおります。実はどこまで関係者になるのか、全部は把握できてません。4~5人は確実にいるのわかってるんだけど。

もう1回書くと。

「浦賀船渠ノ航跡」は会社のロゴと写真という知財を侵害したと権利者を名乗る相手から言われたので中止となった。しかし、該当ロゴや写真に法的な権利をもつ権利者は存在しない。

つまり、権利者を名乗った相手は権利者でも何でもなく、存在しない権利侵害を盾にイベント運営を妨害し、中止に追い込んだ。


端的に書くと、脅迫事件になります。 

「ここまで書くなら濱澤、お前犯人知ってるんだろうな?」って聞かれるだろうけど。
知ってるんだけど、この人の本名とか住所とか連絡先とか知らないので、さてどうやって警察に突き出せばいいのかと思案中。
これが確実にできるのが、脅迫された主催の小川さん本人だけなんだよね。
(察して欲しいんですが、犯人と面識ありません。いや、犯人らしき人とあちこちの同人イベント会場ですれ違ってはいるっぽいけど、 個別認識できるレベルではありません)
 

というわけで。

「浦賀船渠ノ航跡」中止処理としては、そろそろ終わりになるでしょう。
イベント主催としてやらなきゃいけないことはやっていて、そろそろどういう方針になるか主催が判断してくれるでしょう。私も相談を受けてアドバイスはしたものの、どうするかの最終決断は主催が決めることなんでねえ。私、残念ながら該当イベントスタッフではないので。

ただし、中止に至る理由についてだけは。
今年中(Not今年度)に蹴りがつくといいなあレベルしか見通しが立たないのがなんともはや。
そして、中止に至る理由が出てすべてのケリが付いたところで「中止処理が完了」とするなら、当分先になるだろうねえとしか言いようが無いですね。どの段階を「ケリが付いた」とするかは人によって判断分かれると思いますが。 

PS:イベント中止に追い込んだ犯人の目的は何よ?メリットは何?っていう疑問は相変わらず残ってて、その理由は脅迫された主催もわからないんじゃないかなあ。私もいろいろ考えたんだけど中止に追い込む理由って「地縁(プライド)」以外に浮かばないんだよね。ここだけは本当にわからないので、真相が全て明らかになるまで答え合わせはできないかもしれないです。