1ヶ月ぶりのブログがいきなり不穏なタイトルのなのは俺のせいじゃない(ラノベ風

……ええっと、端的にいうと、タイトルが釣りなだけです(ぁ

3月4月とちょっと本業+イベント主催業が恐ろしく忙しかったのです。その状況の中で持ち込まれる相談事の多いことというため息がちょっとありまして、自分主催のイベントスタッフさんに「死なないでください困りますから」と釘を差されてる状況が現状でして。

……イベント主催が死んだら、イベントって中止になるのかなあと考えたのが当初の発端。
いやさ。
コミケットスペシャルで黒バスオンリーやったじゃないですか。
アレって、要するに黒バス脅迫事件における救済イベントだったわけじゃないですか。

一度、脅迫状において、イベントは中止になったじゃないですか。


イベントが中止になるハードルは高いのか低いのか。みたいなことをぼんやり考えていたのでござる。

 

イベントを【主催自らの意思(不手際)で】中止にすることってのは、まあ簡単でしょう。いい悪いという話は別として。

例えば脅迫状のような、他者の意思によって【中止に追い込む】ということに対し、最近は安易にそう言う方向に持って行きかねないのかなあとぼんやり考えております。
……誤解されると困るのですが、そう言う悲しい事象によって中止という選択を選んだ主催を、私は責めることはできないのです。なんつうか、悲しいよねっていう感想しか出ない。それが良かった・悪かったという判断も、できれば避けたいなと。
(中止の発表の仕方などは今後もガンガン突っ込み入れるだろうけど、中止という決定をしたことに対して、主催を責める気はないって話です)
という気分になる程度には、気が滅入る【他者からの妨害】話があちこちから届いておりまして。はい。

主催者とか、イベント中核スタッフとか、ジャンルとかカップリングとか。
そう言う人やモノを個人的に恨む人は当然いるでしょう。そこについてはまあ、あんまり良くないけど、よくある話。
ただ、そう言う私怨をイベントという【場】に向ける人はいる。
そいつに対し嫌がらせるために、そのジャンルに嫌がらせするために、イベントという場所を潰せば良いと考える人達。
たとえその人の私怨によりイベントが潰れたとしても、それはその人の私怨のせいではなく、主催・スタッフ・ジャンルのせいである。
という論理な。

……自分で書いてて「何を言ってるんだこいつ」と思ってるんだが、そう言う迷惑モノの話を聞かされる機会が増えた気がします。なぜだろう(マテ。 

私怨で恨みつらみを【場】に対して行う行為ってのは、よくありがちなのが【脅迫状】なんだが。
正しく(?)脅迫状の体をなしてない形での脅迫・強要行為ってのは、結構めんどくさいんだよね。
しかも、当初は私怨レベルの話で、それがエスカレートして「イベント中止に追い込む」という強要に至るのがめんどくさい。

幸か不幸か、この流れで実際にイベント(場)が中止になる例はめったにない。めったにないってのは、その前になんとかなるという話ではなく、とりあえず何とかイベントを平穏無事に終わらせる方向に持っていくということ。例えば主催をとっかえるとか、警備員配置するとか、そういうこと。

そんな形で開催される場が、普通だと思われると悲しいよね。特に私怨をぶつけてくる相手がそう思ったりすると。

同人にかぎらず、イベントという場は「誰かの私怨」ごときであっさりなくなるものなんだよね。
なくならないのは、誰かが頑張っているからなんだよね。
……だから、誰か(主催やスタッフとは限らない)が頑張れなくなったとき、場はあっさりなくなるんだよなあ。

誰かの、個人的な「あいつムカつく」だけで。



という話をすると、まあみんな「んなわけねえだろ」というと思う。
うん。普通はそうなんだ。
ただ、普通じゃない歪み方とパワーを持った私怨が襲いかかった場合、それもめんどくさい場所に着弾した場合は、なかなか難しいんだよね。
ついでにいうと、そう言う私怨の場合、自分が脅迫してる強要してる刑事事件ですよってことに気づくことはないんだよね。本人はあくまで自分が正しいことを主張してるだけとしか思ってないから。イベントを潰すことも正しいことであると思っているわけだから。

私は、どんな理由であれ、イベントが中止という結末を迎えるのは悲しく思う。
相手がどれだけムカつくと思ってる人だったとしても、その人が企画したものが潰れるというのは悲しい。
悲しいとは別にどこが問題だったのか論じてしまう頭があるので、まず通じることはないし通じなくても仕方ないと思ってるけど。

やっぱ、悲しいよね。

あっさりと中止に追い込む手順ってものを見ちゃってるからさ。
バカバカしいほどあっさりと、人の心を弄ぶことができちゃう手口を見てきてるからさ。

……幸か不幸か、今のところ主催である私自身にそういうことを仕掛ける人は知らない。
正確にいうと居るらしいんだけど、今の段階では他人の悪意よりも私の体調不良のほうが危機的なため、あまり問題にはなっていない。
(あと、実力行使とか私以外の人間に対し物理攻撃をするということはないというのを知ってるというのもある)

けれど、私自身にいなくても、そういうことを仕掛けられてる人たちは別にいて。
そのまま、その人達が消耗していって。
それを見てるだけ話を聞くだけしかできないわけで。
 



せめて、【場】は守ってあげたいんだよね。
私怨と場、両方とも潰されたら、あまりにも残酷すぎるじゃない。
他人から見たら安易な私怨で潰されるとか、残酷すぎるじゃない。

そんなことが頭をグルグル回っているので、結構本格的にこのへんの黒い何かを誰かに吐き出して、それを笑いに昇華させるトークショーとかいいよね!と結構マジで思ってます。
#思ってるけど、場所とか機会とかを作るところから始めるのは結構しんどいので、本当にやるかどうかは不明でござる