本当はこの記事、昨日書こうと思ってたんですよ。
ちょっと昨日は別のイライラネタ吐き出しを先にしたんですよ。あまりにイライラしてたので。

そしたら、イギリスの国民投票でEU離脱とかそんな事件が起きるとか予想できるわけないじゃないですか!!
まるでこれに合わせて書いてるかにしか見えませんが、予定稿だったんですよ!!

当然、折り込みますが(ダメ発言。

というわけで(?)。
イギリスも盛り上がっておりますが、日本も参議院選挙があります。
東京ですと、都知事選もありますね。

選挙っていうとめんどくさいとか誰に入れたらいいかわからんとか、そもそもやったって日本かわらないよねと買って理由で行かないひとが多いんじゃないでしょうか。元に投票率がひどいことになってますし。

だけどさ。行ったほうがいいぜ?という話を。

 
■投票したら日本は良くなるのか?

……真面目な話をいうと、投票したからといって「即」日本が変わるわけでも、生活が良くなるわけでもありません。イギリスのEU脱退にしても、投票結果がでたからといってすぐEU脱退になるわけじゃなく(一応首相の判断材料として使うだけなんだあれ)、脱退します!といってすぐにイギリスの人たちの生活がガラリと変わるかというと、多分なりません。いっときはハッピーな気分にはなると思うけどね。
ただ、5年後振り返ってみると「変わった」って実感することはあります。今より良くなってるか悪くなってるかはわかりません。投票行かなかったら悪くなる一方だったのが、投票に行くことで良くなる可能性はあります。
未来の話なので、結果はすぐにでない。ここが政治の難しいところです。

……割と残念なこというと、悪い結果だけはすぐに出ます。これは本当に思う。

■自分くらい行かなくてもいいよ関係ないし

……わかる。関係ないって思うよね。ものすごくわかる。自分の思いとかが政治に反映されるわけがないと思うもんね。わかるよー。
100%反映されることはまずないでしょう。思い通りの世界が作りたいなら、政治家になって自分で作り変えないとたぶん無理。うん。 
特に若い人たちの「こうして欲しい」は反映されにくいものです。
それはなぜかというと、若い人たちの選挙の参加率が非常に悪いから。
政治家とて人です。自分を支持してくれる人のための政治を行います。
そして、分母は決まっているので、他の政治家を支持してる人をこっちに引きこもうといろいろ政策を打ち立てるわけです。
しかし、投票に行かない、誰も支持をしない、意思もない相手に対しては、自分に引きこもうとする努力すら無意味な行動となります。誰にも協力しませんって言ってるようなもんだからね。
となれば、そういう人達の要望など誰も聞いてはくれません。クレームだけ言って(自分以外も含めた)政治と政治家に協力しない人たちを相手にするほど、政治家もヒマじゃないのです。

ならば、自分たちの生活なんとかして欲しい!と思うならどうするか。
「政治に参加するよ」という意思表示を示さねばなりません。これの第一歩が【投票】という行為となります。
誰がどの人どの政党に投票したかはわかりませんが、実際に投票所に行った人のデータというのは残ります。名前だけじゃなく年齢も書かれています。統計情報として、年齢別の投票率を出すケースも増えてきました。
可視化することが大好きな現代においては、この「年齢別投票率」のデータってものすごく大事になります。
よく考えてみてよ。自分に入れたかどうかはわからないけどさ、投票した20%が20代です!っていったら、わりとばかにならない数字になるのよ。政治家とて無視できないのよ。20%を無視して勝てるかって微妙だからさ。この数字がもっと大きくなればなるほど、若い人たちの要望を取り入れようとします。自分が当選したいから!

今は若者の投票率が低いです。本当に低いです。だから、若者向けの政策とかは殆どありません。 今回の選挙の論点も置いてきぼりです。
自分たちの思うようなことをしてほしかったら、どっかで変えないといけないのよね。だから、今回から行こうよって話になります。

■誰に投票したらいいかわからない

……うん、わかる。正直、私も困ってる。
ネットでは若者のことを考えてる政治家はー!とかいろいろ騒がれておりますが、とりあえず、選挙公報を読んで「これいいな」と思った人(や政党)に投票すればいいと思うのです。
ぶっちゃけ、今の状況は選択肢を作ってもらうための下準備期間と思ってください。 

■投票日、即売会です

……今、期日前投票の手続きがものすごく楽になりました。夜8時まで受け付けてるので仕事帰りでも行きやすいのではないでしょうか。
どこで期日前投票をやってるかは、各市町村によって違うので調べてね。
(投票券か選挙公報に書いてあった気がするんだけど…違ったっけ?)
なお、期日前投票をする理由については、当日仕事以外にも旅行とかでもOKです。
総務省のWebサイトを見ると 「選挙期日に仕事や旅行、レジャー、冠婚葬祭等の用務」って書いてあるので、全然問題ありません。イベント名も書かなくて大丈夫です。
(というか、自分が手続きするときは、チェックボックス方式だった記憶があるのよね…)

■住民票と現住所が違う(最近引っ越した)


……不在者投票というシステムがあります。これは入院中とか、在宅だけど病気などで投票上に行けない人、漁師などで遠洋漁業中とかが使う…と思われがちですが、それ以外に「名簿登録地以外の市区町村の選挙管理委員会における不在者投票」というものがあります。ちょっと手続きが大変ですが、参加はできるよん。

■選挙に行ってもメリットがない

……確実なメリットはないんだけど、最近選挙に行った証明書(投票済証明書)を持って行くといろいろサービスします!っていうお店が出始めてきました。使いたいお店が対応してるかどうかはわかりませんが。
そういえば、前回の総選挙のとき「投票済証明書持ってきた方に特別にペーパーつけます!」みたいなことやってたサークルがあったようが記憶が…。どっかの印刷所で投票済証明書提示で印刷料金割引!とかやってたような記憶が……。
そういうことに対して眉をひそめる方もおられるでしょうか、私自身はありなんじゃないかなあと思います。リスクをかぶるのは割引とかやる側のほうなので。 

というわけで、選挙、行こうぜ!と思います。はい。