駄チワワさんの冬コミ新刊に高速ウンウンするしかない濱澤です。

いわゆる女性向け特有の俺ルールや俺マナー、逆にルールやマナーを守らない人に対して行われる批判(というより誹謗中傷レベル)のもの、それを【学級会】と呼ぶわけなんですが。

男性向けでも、こういう批判は時々起こるわけですが、男性向けはそのうちに大喜利化するか、間違ってる方がごめんなさいor沈黙化することでたいてい終了するわけです。なので、[知らんがな、ほっとけ」で割りとオッケーなんですよ。

なんで女性向けはそうはならないのか。
それどころか、学級会のための学級会のための学級会になったり、(あえて言うけど)たかが逆カプ騒動レベルで脅迫とかの犯罪レベルまで突き進むことが度々起こるのか。
というか、当初の学級会での議案を解決せずに「それに関連してる」という名目で新たな学級会を開くのか。せめて最初の議題を解決してから次の学級会を開催してくれませんか…と言いたいのですが、本人たちから言わせると「当初の問題を解決するためにはこれらすべてを同時に解決しないと無理」らしいので、学級会のための学級会(以下略)については諦めるしかないのかなあと思うのですが。

そもそも、男性向けの[学級会]と女性向けの[学級会]って性質が異なるものだと思ってるんですよ、私。


男性向け学級会は「問題提議が本音であり、自分が嫌だと思ってることが他の人もそう思ってるはず!(いわゆる主語が大きくなりすぎ)」ゆえに起きやすいのですが。そもそもの問題はその人の本音なので、基本的には「主語を大きくするな(自分はそう思ってないぞ)」と声を上げるか、そもそもそういう定義に対しスルーすることで開催そのものを防止することができます。また、(改善が必要かどうかは別として)それを問題視している人がいるということは事実なので、真相を突き止め、間違いならば問題視した人に対し「違うよそれ」といえばいいし、正しいのならば問題視された人が今後どうするかで解決します。

文章としては長めなんだけど、割と構造はシンプルなのです。
そして、類似系の問題提議が立ち上がったときには、解決方法はフローチャート化されているので、解決は割とスムーズに進みます。フローチャートを知らない場合も、最近はTwitterなどでフォローが入るので「無敵の人」(警察沙汰になったとしても何のダメージもない人のこと)からの言いがかりでない限りはそんなに大事にはなりません。

が。しかし。
女性向け学級会は「問題提議と本心は一致しておらず、むしろその個人を叩きたいために無理やり問題をこじつけ作り出し、それを「みんな思ってる!」と主語を大きくして」開催されるからややこしい。
で、学級会だけ見ていると提議だけを議論して白黒つければ解決する!という前提で学級会をするので、まず、事実確認を怠りがち。印象論で語りがち。更に言うと問題提議した人の真の目的は「問題視された個人」なので、その個人をかばう人(というか事実確認して「問題なくね?」的発言をした相手など)が出ると今度はその人を叩くための「無関係にこじつけられた問題提議をひねり出した学級会」が開催されます。下手すると同時並行で学級会が進行していくので、別の学級会の話を誤認して、その人を叩くために問題提議された学級会が開かれるという有様。
そうこうしていくうちに、この学級会はなんのために開かれたのか、結論としてはどうしてほしいのかがわからなくなり、飽きてきて人が減っていくと、個人を叩きたかったがために学級会を開催した本人の腹の虫が収まらず、実力行使などに転化されていくのですが……。それはまた別の話として。

あと、女性向け学級会は問題提議する人がだいたい固定されてるなあという(個人的な)感想があります。あくまで個人的なので、実際は違うのかもしれませんが、割りと「またあの人か…(ジャンル違うのに)」みたいなことを思ったりもします。対象者・ジャンル・カップリングなどは別なんですけどね。


というわけで、女性向け学級会に言いたいのは。
  • 「自分が気に食わない」だけで「同人問題」として学級会を開くな
  • 「個人的に叩きたい」相手のあら捜しをして「同人問題」に仕立て上げるな
  • 問題提議者に反論する人を全員敵視するな
  • 噂話とか○○さんから聞いたじゃなくて一次ソースを出せ
  • 感情論はもう少し抑えてください……(いつまでも終わらないので)
あたりでしょうか。

まあ、こういうことを書いてもきっと学級会はなくならないと思います。
だって、個人的憎悪を同人問題というヴェールで隠し続けるうちは、なんにも解決しないですから。