「二度目の人生を異世界で」という作品がアニメ化されるところを、諸事情により中止となり、更に書籍版も発行中止出荷停止となる騒動がありまして。
そのちょっと前に、はるかぜちゃんが出演する舞台も、「児童ポルノ法に違反する」という警察指導が入り内容変更を余儀なくされています。

全く違う内容なんだけど、共通点は「一人のアンチの行動が発端」ってこと。二度目~の作者にしろはるかぜちゃんにしろ、過去の過激な発言からアンチがつきやすいことは想定の範囲内なんだけど、今じゃなく過去の発言をほじくり出してそれを根拠に叩くアンチというのはいるわけで、そのアンチに屈服したのがこれら案件かなと思っています。


二度目~に関しては、1人のアンチが「作者がヘイト・スピーチしてる!」から「作品内でも中国蔑視表現が!」と言い出したのが発端ですが、検証によって(少なくとも)作品内の蔑視表現については思い込みだと確認されています。
(詳しくはトゥゲッターにまとめられています)

あと、作者がヘイト発言をしていたのは、まだ一般人の頃の話であり、いわゆる商業デビュー(って言っていいのかしら?)になってからはそういった発言は確認されていません。

ってあたりで、昔からタゲられてた人が商業デビューしてアニメ化されるってこのタイミングで嫌がらせ的に言いがかりつけてきたんじゃね?と思われても仕方がない。
(中国語版と日本語版で設定が違うという話も上がってますが本当に違ってるのか、勝手翻訳版(日本語版の海賊版)の誤訳が原因なのかよくわからないのが現状です)(そもそも中国語版入手できないし、読めないので…)

はるかぜちゃんの案件についてはもっとはっきりしてて、通報者が長年はるかぜちゃんにアンチ行為をしていた人であること、Twitterで俺が舞台を潰す的発言をしていること、そして該当舞台が性的な表現もあると明言していること(ただし未成年のはるかぜちゃんにそういうシーンは一切ない)当たりからねらわれたと推測できます。

……どういうわけか、アンチ行為を繰り広げる方は「見なければ見なくていいんだよ」という言葉が通じない。というか、「存在そのものが気に食わない」から見る見ないの話じゃないんでしょう。そして、アンチ対象者がこの世から消えるまで、彼女らの活動の妨害を繰り広げ続けるのでしょう。
更に面倒なのは、このアンチたちの発言をまるっと信じて妨害工作の手伝い(?)をしちゃってる人たちが複数いるということ。
これは特に二度目の~の方が顕著で、一人のアンチの発言を鵜呑みにして、アニメの担当声優に脅迫を繰り返し、結果声優アニメ降板宣言→アニメ化中止という経緯をたどっています。
(しかし、この脅迫案件は声優さんが降板する前に被害届を出して警察が動いてほしかったりします…。いや、動いたものの「中国だから手出しができない」と言われて降板で場を収めようとしたのかもしれませんが)

構造そのものは腐女子学級会と似通ったところが見えるのですが(夏コミ(予定)新刊でガッツリやりたいところ)、今回はヘイトとか国家間とか法律とかが挟まれているが故に、かなり大事になってしまったなあという印象があります。
まあ、脅迫されたら普通降板するよね。脅迫されても降板しないのってはるかぜちゃんくらい肝っ玉が座ってないと難しいし、故にターゲットがはるかぜちゃんから作品の方へと移行しているわけで。
※困ったことに、こういうことしている人は大抵「無敵の人(失うものがないどころか、逮捕されることを名誉とすら思い込んでいる人)」なので、どうにもならないのよね。警察さんもわかってるし。
※あと、実害が出ないと、逮捕できないという現実もあります。脅迫・強要は未遂罪もあるのですが、どうも刑事事件化されにくく…。

なんといいますか、脅迫とか強要で自分が不愉快と感じる作品を亡き者にしようとするのはどうにも見ていられないのでございます。しかも、他国とかという安全圏からの攻撃というのも癪に障る。
しかもTwitterはある種匿名で民事ではなかなか本人特定が難しい代物なので(前にも書いたけど、刑事になると本人特定があっという間に終わります…納得行かねえ)、余計「どうせばれない・捕まらない」気分になるんでしょうね。不愉快でございまする。

そして、いつもアンチは言うのです。

「私は問題提議をしただけであり、炎上させるつもりはなかった」

……こうやって責任逃れをしている発端者を何人も見てきた私としては、作品じゃなく発端者を亡き者に出来る方法はないものかと考えてしまう程度にいらいらしてるので、そこんとこヨロシクお願いします(?)。