別に何かあったわけではないのですが…。
あ、冬コミは受かりました。新刊頑張りまっす。

イベントにおける取材というものは、割と媒体によりけりなところがありまして。また「サークル」としての取材と「イベントスタッフ」から見た(イベント)取材でまた考え方が変わるんだよなあ…というのが個人的なところでございます。

イベントスタッフとしてのイベント取材は、本音としては受けたいし受けて欲しいなあとは思うのです。というのは「取材される=一般的にいう健全で優良なイベントである」という認知が一般人にも広まるためです。やましいことやってるわけじゃないよ!素晴らしいこと考えてる人いっぱいいるよ!ってアピールは、個人ではどうしても限界があります。メディアを通すことで健全さ素晴らしさを広められるなら、偏見を消すことができるなら、取材バンザイ!なんですよ。



ただし、取材を受けたくない人がいるのも知ってます。映りたくない人もいます。というか、私個人も写真や動画で映るのは苦手でして…作品だけならなんぼ取材してくれてもいいけど、私の顔は撮らなくていいじゃん派だったりします。
また取材を受けたくない人の中には「親バレ親戚知人バレ」を怖がってる人もいるはずです。私は親バレどころか親が親戚のところに私が作った本を持っていく始末なので諦めてますが、たとえ普通の小説であっても嫌だという人がいるのは知っています。

というわけで、イベントスタッフとしてはそういう参加者の思いも守らないといけない、取材が来たら取材されたい方のみ取材される環境づくりをしていかないといけないと思うのです。


……そうは言っても、念書とっても破るメディアの方はいるけどね。こればかりは念押ししてもダメだったらどうしようもない。特にTVとWebメディアに多いのですが、「映りたくない」人たちの気持ちがわからない方が多いのですよ。宣伝だぞ、むしろ褒めろ見たいな。遠景だからいいでしょみたいな。
…顔が判別する遠景は意味がないという説明が通じないのはどうしたら。
(とはいえ、後ろ姿すらダメ!とかサークルポスターもNG!と言われるとちょっときついものはありますが…)

今後、特に地方のイベントにおいてはTVも含めたメディア取材が入る機会が多いと思います。時期によるとはいえ、1日で500人以上集めたら大イベントみたいな地域もあるしね。Webメディアも東京以外のイベントをとりあげる機会も増えるだろうしね。
そんな時にどうするかは、割と難しいところはあります。自衛的に百円ショップで売ってるアイマスクとかも必要かもしれません。イベントスタッフを信じられないなら、そういう手段もやむなしかもしれません。

…本音はそういうことで胃が痛くならないようなイベントライフが送れるのが一番いいのですが……。そうはいってられないことも多数あるのよね。