…中止になったあのイベントの件について。

私個人が持っている情報一切合切をなんらかの形でまとめる方向で検討しています。
個人的にはブログやネット公開はあまりしたくなく、また「中止動機」など、被疑者に聞かなきゃわからんことも残っているわけで、後悔したところでいいことは全くない。というか、むしろデメリットしかないのですが。



という状況において公開検討に入っているのには理由があります。

1)主催がだらしないため
…一番の理由はここです。主催が動かない、解決しようと思わない、泣き寝入りでいい(というか解決資金用とした金すら返却する意思が見られない)(返却できないのはない袖は触れないからなんだが、なんでてめえは無給仕事を何十年も続ける道を選んだのかと小一時間説教しても無駄だったというなにか)…という、個人的なあれこれが含まれているとはいえ。
なんというか、もういいよねって感じ。

2)弁護士も見込みはない
…このブログのこの案件追ってた皆様に謝罪しないといけないのですが、何名かから言われた
「弁護士をつけたほうがいいのでは?」

すでに、その時点でついておりました。一応。

ただし、いろいろな事情があり(ぶっちゃけタイミングが悪すぎた)当の弁護士氏も受けたことを忘れているのではないかと思います。そして、お願いした主催も「この弁護士と二度と話をしたくない」と言い出して早うん年。
だから、というわけではないんですけど、なんていうか、そろそろ某会辞める前提で吐き出すのもありだよね?っていう気分でございます。

3)浦賀中止の戦犯組が別の案件で…
全く無関係なはずの某刀ゲーム学級会と、そこから派生した私への誹謗中傷案件が、もう一つ事件を挟んだ結果、浦賀中止案件とつながる結果になったことにつきご報告申し上げます。
もっとも、被害者に関しては「衣笠」も含まれる程度には色々案件多すぎです。

4)マル暴
「地縁」ってそういう意味だったのか(他人事)(いや、そういう意味で使ったんじゃなかったんだ)

……他にも理由はありますが。

結局のところ、浦賀中止案件だけまとめても片手落ちなので、全部まとめて公開するかって気分になったのですわ。どうせ主催も戦犯も「この案件においては」罰せられることはないでしょうので。

で、肝心の公開時期ですが。

……関連事案が実は解決してない(正確には逮捕起訴されたので解決したと思っていたら、出所したあとに再犯が始まり、冬コミでまたなんかやらかすとかなんとか)ので、それが終わったら、になるのかしら…。
※この再犯関係は浦賀とは間接的な関わりになる(はずな)ので割り切ってやってもいいんですが。
少なくとも、冬コミの新刊から小出し(解禁)しますが、まとめについては次の元号までお待ちください。

というわけで、今読者の皆さんが思ってる「じゃあなんでこの記事書いてるんだよ」についてお答えした上で、私の怒り心頭にお付き合いありがとうとお礼を申し上げます。



「コミケスタッフに迷惑かけるんじゃねええええええ!!!次4度目とかバカかアホかあああああ!!!」