夏コミことコミックマーケット102に参加された皆様、お疲れ様でした!
暑かったですねえ…。
夏コミ新刊の自家通販(BOOTH)開始しました!
都合により来場できなかった方、来場はできたけどたどり着けなかった皆様、ご利用お待ちしております。なお、今回より匿名発送に変更しました。また、頒布単価を少しだけ値上げさせていただいています。予めご了承ください。
こちらのサイトで「おじゃまぷよ工房」さんの本もまとめて取り扱っております。在庫は全部私の手元にあるので…。
※文芸本の通販についてはこちらで。こちらは管理人の都合で別会計になります。
濱澤更紗個人サークルの次回参加予定イベントは冬コミ(C103)になります。
……仕事の都合がありまして、年内の他のイベント参加が難しくなっています。すみません。
(委託等があるといいなあとは思っておりますが)
よろしくお願い致します。
コミケあれこれというか同人界隈あれこれについては次回以降まとめればいいかな―……(Xでごちょごちょ言ってるからそっちを中心に見といてほしいところ)。
今回。
10日朝出発→大阪→推しの単独ライブ→大阪泊
11日朝出発→東京へ→推しのトークショーとコメディライブ→友人と推しトーク→東京泊
12日コミケ1日目→おじゃまぷよ工房お手伝い→ホテル近くでご飯
13日コミケ2日目→自分のサークル→打ち上げ→最終新幹線で帰宅
というスケジュールでした。推しのライブはめっちゃ楽しかったです。
コミケは暑かった。なんか汗が止まらなくなる瞬間が結構発生しまして、あれを止めるすべを知りたいところ。
なお、トラブルと言えば、10日の北陸線で起きた「昔火災事故があったトンネルの中で存在しない列車 から緊急停止無線が発報されて遅延運休で大混乱」に巻き込まれたことでしょうか…。サンダバさんは大阪まで行ってくれましたが、結局2時間半の遅延です。推しの単独ライブは間に合いましたが、単独のグッズのうち一番欲しかったものは自分の2つ前で完売しました。ちくさう。
……コミケ会場内では、そこまでトラブルらしいトラブルはなかった、なあ。自分は。
あ、雨予報だったので、晴雨兼用ブーツで動いていたところ、本日まで腰が痛いです。やっぱ、いつもの靴は偉大だった。あいつくっそ高いけど高いだけあるわ。
他に思い出しておくこと……。
◎東京BRTは1日目行きと2日目帰りに乗る。
新橋側ののりばはちょっと迷うかも。地上から歩いてもいいけど、個人的には地下から日テレ前まで行ってそこのエレベータで地上に出ると目の前なのでおすすめルート。行きは空いてるしゆりかもめより早いので利用価値は割と大きい。難点はりんかい線国際展示場駅前に降ろされること。ビッグサイトまで行ってほしかった。帰りは屋根がないので雨に濡れるは日差しが強いわでちょっと厳しいものの、りんかい線のほうが激混みだったのでマシじゃないかなあと。自分たちは順番の妙で座れたけど、立席ぎゅうぎゅうで押し込まれて出発したので、そこは覚悟が必要かも。ただ、他のバスより短いのよね、乗ってる時間は。
◎1日目帰りはJRバス。こちらは大きな荷物はトランク預かりあり、全員着席と、金額がちょっと高いだけあって楽ちん…なんだけど、ちょっとスタッフさんの練度というか不慣れ感と言うか、前回冬のほうがもう少ししっかりしてたよね?という印象。人手不足なんだろうなあ。東京駅ついて降り場にいたJRバスのスタッフと思しきお姉様方がただただおしゃべりしていて荷物をトランクから下ろす作業とかしてくれず、むしろボーッと立っててちょっと邪魔だったのが気になった。
◎今回ホテルは蒲田の「ホテルアマネク蒲田駅前」を利用したのですが。
大浴場最高。汗でベタベタした状態はHPだけじゃなくてMPも削っていくのですが、お風呂でさっぱりするだけで回復した感がある。今回同宿のぷよさんが「別にシャワーがあればいいだろ」主義だったのですが(宿を押さえたのは私である)「風呂は重要」と意見を変える程度には快適だった。あと、ここの冷蔵庫の冷凍室が強力に冷えてくれて、持っていった保冷剤を全部カッチンカッチンに凍らせてくれたのもポイント高い。(なんなら強すぎて冷蔵庫エリアに入れたはずのペットボトル烏龍茶まで凍らせる始末)
難点は部屋がコンパクトすぎるのでトランクを広げて荷物整理するタイプの人間には向かないところ。あと、線路近くでかつ直下が飲み屋街なので、線路の音と若者の馬鹿騒ぎが気になる人は気になるかもしれない(私は音楽かけて眠るので気にならないし、ぷよさんは「トレインビュー♪」と喜んでいた鉄オタなので、何一つ問題になっていない)。
◎日焼け止めは気休め!って言われるけど、絶対に塗れ。最近はウォータープルーフタイプが増えているので、汗流れはしにくくなってる印象があります(それでも、定期的に塗り直しはしたほうがいいと思う)。今回ちふれの日やけ止めミルクUVを顔と首、手と腕に塗っていましたが、ほぼ日焼けしてない。日焼け跡も皆無。強い。
気になったのが、浴衣や甚平を着てた人で襟足とか首元が赤くなってる人。和装はそこが焼けるんだけど、割と日焼け止めの塗り忘れが多い場所なので、みんな気をつけようぜ!(ぷよさんも胸元がV字に焼けてた)
◎1日目はデニム着物、2日目は浴衣だった私、暑そうと言われましたが、たぶん暑さは他の人とそう変わらないと思う。着物が暑くなるのは中に着る襦袢やステテコの素材によるところも大きいかも。麻の(半)襦袢とステテコの組み合わせは割と快適に過ごせると思います。和装は基本長袖なので、汗びっちょりの人の肌に触れ合うことがないってだけでMPが減りにくいです。
思い出したら改めて記事にします。
ってところで。
次回もよろしくお願いいたします!
暑かったですねえ…。
夏コミ新刊の自家通販(BOOTH)開始しました!
都合により来場できなかった方、来場はできたけどたどり着けなかった皆様、ご利用お待ちしております。なお、今回より匿名発送に変更しました。また、頒布単価を少しだけ値上げさせていただいています。予めご了承ください。
こちらのサイトで「おじゃまぷよ工房」さんの本もまとめて取り扱っております。在庫は全部私の手元にあるので…。
※文芸本の通販についてはこちらで。こちらは管理人の都合で別会計になります。
濱澤更紗個人サークルの次回参加予定イベントは冬コミ(C103)になります。
……仕事の都合がありまして、年内の他のイベント参加が難しくなっています。すみません。
(委託等があるといいなあとは思っておりますが)
よろしくお願い致します。
コミケあれこれというか同人界隈あれこれについては次回以降まとめればいいかな―……(Xでごちょごちょ言ってるからそっちを中心に見といてほしいところ)。
今回。
10日朝出発→大阪→推しの単独ライブ→大阪泊
11日朝出発→東京へ→推しのトークショーとコメディライブ→友人と推しトーク→東京泊
12日コミケ1日目→おじゃまぷよ工房お手伝い→ホテル近くでご飯
13日コミケ2日目→自分のサークル→打ち上げ→最終新幹線で帰宅
というスケジュールでした。推しのライブはめっちゃ楽しかったです。
コミケは暑かった。なんか汗が止まらなくなる瞬間が結構発生しまして、あれを止めるすべを知りたいところ。
なお、トラブルと言えば、10日の北陸線で起きた「昔火災事故があったトンネルの中で存在しない列車 から緊急停止無線が発報されて遅延運休で大混乱」に巻き込まれたことでしょうか…。サンダバさんは大阪まで行ってくれましたが、結局2時間半の遅延です。推しの単独ライブは間に合いましたが、単独のグッズのうち一番欲しかったものは自分の2つ前で完売しました。ちくさう。
……コミケ会場内では、そこまでトラブルらしいトラブルはなかった、なあ。自分は。
あ、雨予報だったので、晴雨兼用ブーツで動いていたところ、本日まで腰が痛いです。やっぱ、いつもの靴は偉大だった。あいつくっそ高いけど高いだけあるわ。
他に思い出しておくこと……。
◎東京BRTは1日目行きと2日目帰りに乗る。
新橋側ののりばはちょっと迷うかも。地上から歩いてもいいけど、個人的には地下から日テレ前まで行ってそこのエレベータで地上に出ると目の前なのでおすすめルート。行きは空いてるしゆりかもめより早いので利用価値は割と大きい。難点はりんかい線国際展示場駅前に降ろされること。ビッグサイトまで行ってほしかった。帰りは屋根がないので雨に濡れるは日差しが強いわでちょっと厳しいものの、りんかい線のほうが激混みだったのでマシじゃないかなあと。自分たちは順番の妙で座れたけど、立席ぎゅうぎゅうで押し込まれて出発したので、そこは覚悟が必要かも。ただ、他のバスより短いのよね、乗ってる時間は。
◎1日目帰りはJRバス。こちらは大きな荷物はトランク預かりあり、全員着席と、金額がちょっと高いだけあって楽ちん…なんだけど、ちょっとスタッフさんの練度というか不慣れ感と言うか、前回冬のほうがもう少ししっかりしてたよね?という印象。人手不足なんだろうなあ。東京駅ついて降り場にいたJRバスのスタッフと思しきお姉様方がただただおしゃべりしていて荷物をトランクから下ろす作業とかしてくれず、むしろボーッと立っててちょっと邪魔だったのが気になった。
◎今回ホテルは蒲田の「ホテルアマネク蒲田駅前」を利用したのですが。
大浴場最高。汗でベタベタした状態はHPだけじゃなくてMPも削っていくのですが、お風呂でさっぱりするだけで回復した感がある。今回同宿のぷよさんが「別にシャワーがあればいいだろ」主義だったのですが(宿を押さえたのは私である)「風呂は重要」と意見を変える程度には快適だった。あと、ここの冷蔵庫の冷凍室が強力に冷えてくれて、持っていった保冷剤を全部カッチンカッチンに凍らせてくれたのもポイント高い。(なんなら強すぎて冷蔵庫エリアに入れたはずのペットボトル烏龍茶まで凍らせる始末)
難点は部屋がコンパクトすぎるのでトランクを広げて荷物整理するタイプの人間には向かないところ。あと、線路近くでかつ直下が飲み屋街なので、線路の音と若者の馬鹿騒ぎが気になる人は気になるかもしれない(私は音楽かけて眠るので気にならないし、ぷよさんは「トレインビュー♪」と喜んでいた鉄オタなので、何一つ問題になっていない)。
◎日焼け止めは気休め!って言われるけど、絶対に塗れ。最近はウォータープルーフタイプが増えているので、汗流れはしにくくなってる印象があります(それでも、定期的に塗り直しはしたほうがいいと思う)。今回ちふれの日やけ止めミルクUVを顔と首、手と腕に塗っていましたが、ほぼ日焼けしてない。日焼け跡も皆無。強い。
気になったのが、浴衣や甚平を着てた人で襟足とか首元が赤くなってる人。和装はそこが焼けるんだけど、割と日焼け止めの塗り忘れが多い場所なので、みんな気をつけようぜ!(ぷよさんも胸元がV字に焼けてた)
◎1日目はデニム着物、2日目は浴衣だった私、暑そうと言われましたが、たぶん暑さは他の人とそう変わらないと思う。着物が暑くなるのは中に着る襦袢やステテコの素材によるところも大きいかも。麻の(半)襦袢とステテコの組み合わせは割と快適に過ごせると思います。和装は基本長袖なので、汗びっちょりの人の肌に触れ合うことがないってだけでMPが減りにくいです。
思い出したら改めて記事にします。
ってところで。
次回もよろしくお願いいたします!
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